バイオマス

環境にやさしいプラスチックなど、バイオマス〇〇が最近話題になっています。
バイオマスとは、
「動植物から生まれた、再利用が可能な有機性の資源(石油などの化石燃料を除く)」
主に木材、海草、生ゴミ、紙、動物の死骸・ふん尿、プランクトンなどを指します。

去年くらいから、スタバのストローがプラから紙になりましたよね。
他にも、妻がタピオカミルクティーを露店で買ったら、太い紙ストローが付いていて、プラスチックと違ってタピオカが滑らず詰まっていましたw さすがにタピオカはプラ・ストローで良いと思いますが。。
コンビニ「ローソン」が、おにぎりやパンの包装に使われるインクを、バイオマスインキ(インク)に変えていくとニュースに載っていました。 また、カップヌードルの蓋を留めるテープが廃止になったり、スプーンを廃止するなど、「環境にやさしい」が企業イメージに大きく作用しています。
先日、某プラスチックメーカーさんと話していたら、塩ビの原料で使用する可塑剤も、ここ1年ほどで植物油を使った可塑剤の引き合いが3倍に増えたと話していました。 実際には、植物系だけでは性能が安定しない為、石油系とハイブリット(部分的バイオマス)にしないとならず、完璧なバイオマスにはまだまだ技術的に難しいとのこと。
他にも、「虫油」が最近出てきました!
その名の通り、コオロギや蚕など衛生的に飼育された虫から取る油との事ですが、ちょっとゾッとするので詳細は伏せておきます。
当社も「ニッセイエコ」(エコロジーのエコです)
環境にやさしい製品開発を積極的に進めていきます。

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