ワクチン接種

このお盆休み中に1回目のワクチン接種を受けて来ました。
副反応も考慮して妻と1日ずらして打ちましたが、やはり体に異変はありました。
打ったその日は問題なかったのですが、次の日起きると何だか体が気怠い。
熱は37.0度程度でしたが、頭が痛く、何となく気持ちが悪く、体がフォワンとしており、症状は二日酔いをした感じでしょうか。 妻も、打った次の日の午後から風邪っぽいと言ってそのまま寝てしまいました。
1回目より2回目の接種の方が副反応がひどいと聞きますので、ちょっと不安ですね。

ワクチン接種は、市内では予約が取れなかったので、東京大手町の自衛隊大規模接種センターで受けて来ましたが、受付から終わりまでの流れのスムーズさに感動します。
午後1時に会場に着いて、5列ある受付の列に並んで、体温を測ったらラベルが出て来て、それを持って受付をして、赤・青・黄・緑に分けられたファイルに書類を入れられ、私は緑色でしたので、通路に緑色が書かれた矢印を辿って行き、5人の小グループに分けられます。 所々に係員の人が立っており誘導してくれて、エレベーターも5人乗ったら閉まってボタンを押す人も常備されており、1度も止まる事なく気付いたらワクチンを打たれていると言った感じでした。 医師の問診も、看護師→医師とダブルチェックになっており、書類の記載漏れが無いかを医師の問診を受ける前にチェックされます。 最後に次回の予約をその場で取って、アナフィラキシーに備えて10分ほど待合室で待って終了です。 約30分ほどで会場を後にしました。

大規模接種センターの運営には、トヨタ生産方式が取り入れられていると言われます。 人が詰まりそうな所には複数の列を設けて、記入間違いなどミスが起こりやすい所は、事前にチェックが出来る箇所を作って、通路や壁には分かりやすく表示がされていたり、東京大手町だけでも、1日1万人を捌いていると言われていますので、如何に人の流れがスムーズになるかがよく検証されており、また改善されていると感じました。
製造業で使われている生産方式が、他の業種やイベントなどに活用されることに驚かされます。

政府より1日100万回の目標が定められており、その目標を達成させる現場の知恵と底力を感じます。
まだまだワクチン予約が入りづらく、東京会場では31分、大阪では7分で予約が埋まってしまっています。他の地域でも同じような状態が続いており、知人もネットでは拉致が開かず、電話予約で何百回と電話してやっと予約が取れたと言っていました。 なかなか難しい課題なのでしょうが、その辺りのインフラがもう少し改善されて行けば良いですね。

関連記事一覧