悲しい事件

3歳の男の子が熱湯をかけられて死亡するという悲しい事件がありました。
このような痛ましいニュースを聞く度に、心が辛くなります。
本来、子供たちを守るべき大人が、遊び半分で。。 ふざけんじゃない! そんな憤りを感じます。
私も子育てをしていますが、小さな子供は意思疎通がしっかり出来ないし、物事の良し悪しも分からないことが多いですが、それでも痛い時は泣き声で気づくし、何かしらの反応で分かります。
今回の事件、普段から虐待を受けていたらしく、夜中にベランダに放置されたり、絵本や物が外に投げられていたり、近所の人は子供の苦痛の叫び声が聞こえていて、警察にも市役所にも児童相談所にも通報が行っていたが、保護までは至らなかったとありました。
最近よく目にする虐待防止や児童保護のポスター、近所の人たちの通報を促す物でありますが、実際に気づいた人が通報したとしても、証拠不十分、民事不介入など何かしらの理由で助けることが遅れてしまうのが現状ではないでしょうか。
そもそも、大人になりきれない大人、良し悪しが判断出来ない大人、感情をコントロール出来ない大人が増えている気がします。 以前も、仕事先で問題を起こし、むしゃくしゃしたから子供を虐待してしまった、そんなニュースもありました。
弱い物に当たる男、同じ男として本当に情けないと思います。
本来「男性」は「女子供」を守る為に、女性より筋肉が発達して腕力があります。 その力は、外敵から家族を守るために、自分の周りの女性や子供たちを守るために男性が存在していると思います。 その倫理観や道徳心の教育が薄らいでいると感じるのは私だけでしょうか。
今、総裁選が行われていますが、国防はどうこう、社会保障はどうこう、経済はどうこうと質問が出されていますが、我々人類が一番にやらなければならないこと、それは子供たちが安心して過ごせる社会を作ること、それが我々大人たちの使命であり、親の役目でしょう。

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