上を向いていこう

2019年の外渉に関しては、担当者ベースに限らず企業同士の対話を主眼として進めてきた。
弊社もそうであるが経営者は常に前を向いて進んでいる。全体の業績がよくてもリスクを考える。

各事業別に落とし込んでみた場合でも同じことが言える。そこにはここまで拡大してきた責任担当者がいる、先代からの土台があったから継承ができた。
そしてずっとそれに特化するのではなく、新しいことをへ挑戦。会社を成長させていく要因となる。

弊社、企業の多くが求めるように、マネジメント、営業、開発。そこに手を上げた人はこれから先が楽しみ。次を目指す意識の高い人にはどんどんチャンスを広げてあげたい。

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