先の長い企業

電子電材関係の会合に出席し、企業の多くは今年の業績は厳しくなると口を揃える。冒頭スピーチで新しいことを始めなければならないと士気を上げていた。
創業100年に向けて進む企業もあり、話を聞くと古くからお付き合いしているところは何年経っても誠心誠意尽くしていくこと。「取引先様を大切に」信頼信用は改めて自覚させられる。
また他の見方で古きを守るために冒険し難い面があるという。
冒険とは新しいことに入り込む勇気と知略。例としてメディカル業界と取引しているという会社も、たまたま電材部品の販売先の装置が医療機器であったというケースは多々ある。結果論では面白みがないし発展力がない。

弊社は新しいことに挑戦して、発案や提案をしてくれるという声が出ていた。新分野への挑戦も業界の中では一歩出る。そのように見られていると雰囲気でも感じられたが、いつも先陣企業を敬拝し、謙虚な姿勢は忘れない。先の長い変遷を刻んで進んでいく。

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