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物故者慰霊祭感想

物故者慰霊祭、今回は仏式で行われた。今回の経緯きっかけとなった弊社との出会いなど丁寧に説明をもらい。参加者全員、より心を込めて崇め祀ることができたのではないかと思う。

様々な宗教に触れ合い、いろいろな角度から物事を見ると気づかされることがある。お話にあった、娘のことを想い童話を綴る。家族愛、娘の心を引き寄せる内容に感銘を受けた。
私の叔母も思考能力が落ちてしまい記憶が薄くなっていく。私が小学生だったころ、短歌集を自社出版し書棚に15冊の本がしまわれている。確か私が子供時代に想いを綴った短歌があると言っていたことを思い出した。どのような気持ちが込められていただろうか。ページをめくり時間が掛かってもよいので読んで行こうと決めた。
昨今コロナの件で毎日緊張感をもっているが、心に余裕、幅広い気持ちが必要と感じた。時代は変わり新しいビジネス、発想が創出される。各講和の中での主要ポイント、教え。何を気づいてどう取り込んでいくかは自分次第。心に刻む。

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