ピラミッド型かフラットか

海外拠点の組織を再編している。
比律賓は財務会計の責任者が決まり、総務との役割を明確にしている。職務が縦割りとなり、承認ルートも決まった。報告の一元化により本社側からの監視力も強まる。

越南は縦割り横割りの混合であったが生産量が増えるに伴い、機能しなくなってきたところがでてきた。
現場の並列ポジションを切替え、Supervisorを任命したことにより以前より指示系統が末端までいくようになった。まだまだな部分は、工場責任者残期間で品管からの指示系統と現場指導の確立を徹底してもらう。

100名以上の従業員数となると、トップの指示が中間リーダークラスを通過しての指示になってしまうことが時にして起こる。少なくとも役職2ルートを経て下に降りていく組織で開始し、リーダー格の責任と権限を明確にして進めている。完全縦割りは問題点がないわけではなく、2022年からも管理責任者の再編があるので、現在上手く行っている部分は残し、ピラミッドとフラットの融合も課題とする。

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