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  • 物故者慰霊祭、クオリティーカップ、年末年始、業務目標発表会

ビジョンを持つ

ビジョンをもつ

業務目標発表会を開催し、今回は部門長クラスの発表方式を取った。回を重ねるごとにプレゼンが分かり易く工夫されてものになっていることを感じる。資料は数値化されており、目標に達したか達していないか、結果主義で評価されること理解されている。
今回の審査員は5名。ポイントの弱い部分を指摘し合った。結果を出せるように、我々も問題点解決には知恵を出していく。

医療部門入社間もない社員が責任者として発表した。即戦力なので時間を掛けて育てるという訳にはいかない。
前職でもそこそこの成績を上げていたが今の時点でまだまだ。弊社で何をしたいかが伝わってこなかった。
短期ビジョンを明確にすること再提出とした。

それは今までの延長ではなく、1からのスタートであり新規の挑戦となる。
日報でその内容が書かれていた。基本姿勢はできている。
指導助言を行いながら士気を上げていく。

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