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物故者慰霊祭

物故者慰霊祭イベント、皆さま参加ありがとうございました。

今回で17回目を迎えましたが、初めてリモートで藤沢と那須をつないで執り行われました。那須工場に居残りしていた皆さんも参加頂き、本当にありがとうございました。また、配慮に欠けてしまった部分も多々あり、ご迷惑おかけして大変申し訳ありませんでした。

住職様の法話の話もとても心に響きましたし、演劇も大変素晴らしいものでしたね。演劇でさまざまな詩を聞いたときに、感性豊かなでまた優しさ溢れる言葉一つ一つに心を洗わされた気分になりました。

皆さまを代表して、住職様・坊守様・僧侶様にはお礼をお伝えさせて頂きました。

また、今回嬉しかったこと、ありがたかったことがあります。

それは、今回はコロナの影響でソーシャルディスタンスを保つために、レイアウトの変更や準備など、いつも以上に大変でしたが、指名させて頂いた担当者がてきぱきと行ってくれてようでした。私がその時間帯に居ないことも多く、本当に皆さまに助けられた一日でした。もちろん担当者だけでなく、皆さんが協力して動いてくださったということです。本当にお疲れさまでした。

イベントは数人が作り出すものではなく、全員で作り上げるものです。代表の講義の中での「まこなり社長」が言っていた、抽象度を上げて本質を見抜く、こういったイベントも同様なのだと思います。

イベントを一つの節目として、自分自身を変える、行動力を身に付ける、会社の文化や考え方を学ぶ、周りとコミュニケーションを取る、普段感じない気づきを得る、様々な効果があります。

単にイベントに参加した、ということではなく、昨日を振り返って自身の行動や言動で反省はなかったか、自分自身にも活かしたいということがなかったか、そういった週末を過ごし、来週からもまた一致団結して頑張りましょう!

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