どのような職場に

以前もブログに書かせて頂いたが、オンライン講義を受講しています。

前回の時は受講者が同じ講義を受講していたが、今月は自分が「見たい」と思う講義を受講しました。

その中でとても参考になった内容があるので、一部抜粋してご紹介致します。

皆さん昨年にハラスメント講習を受けたと思いますが、内容は覚えていますか?

「自分は大丈夫!」と思っている方も多いと思いますが、今回受講させて頂いた講義の中で話していたのが、どんな職場にもハラスメントの芽はあるということでした。

実際にはハラスメントの事例とまでは発展していないものの、ハラスメントになりそうな芽はいくつも存在するということです。それは、上司や部下の関係、同僚や先輩後輩の関係が必ず存在するからです。

どのような種類のハラスメントがあるかおさらいしてみましょう。

①身体的な攻撃

②精神的な攻撃

③人間関係からの隔離、疎外

④過大な要求

⑤過小な要求

⑥個の侵害

①~④はイメージとしても分かりやすいし、大半の事例がこれに当てはまるのではないでしょうか?

しかし、⑤や⑥は加害者は気づきにくい(自覚を持ちにくい)が、被害者には深刻なケースが多いということです。

特に⑤に関しては、上司や先輩社員が本人のためを思って、また優しさだと思ってした行為が被害者本人にとっては悩みの種になっているケースがあるということ。悪気がないために加害者も気づきにくく、そして気づかぬままに関係が悪化していったり継続されたりしているわけですね。

講義の中で一番ハッとしたのが、「相手の成長につながる行為、言動」かどうかを自身が意識することであるということでした。自分の名誉や立場のため、自分本位である行動はハラスメント、もしくはハラスメントの芽になっているということを再度意識していきたいものですね。

講義のタイトルにありました「ハラスメントの無い互いを尊重する職場」にしていきましょう!

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