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  • » EV用など高圧用バスバー後付け絶縁カバーの検討

後付けできるブスバーカバーができないか?

ブスバーの絶縁保護のために、樹脂モールド、熱収縮チューブ、PVCによるコーティングなどで“あらかじめ絶縁加工”されている製品が一般的なようです。しかしながら用途によっては、ブスバーを取り付けた後に、後付けで保護カバーをしたい箇所もあるようです。

そのような場合は従来であれば、下図のようにテープ状のものを後から巻きつけるなどの方法が取られているようですが、どうしても取り付けに時間がかかってしまうだけでなく、作業にもばらつきが出てしまいます。そのような場合に、当社からはもっと簡便に素早く取り付けられる方法をご提案することができます。


後からブスバーに絶縁材を巻きつけるイメージ(作業時間がかかってしまう)

個別のニーズに合わせた、きめ細かい設計が得意

ニッセイエコでは、ワンタッチで後付け可能な製品の開発実績が豊富にあります。例えば下図は、電線保護菅(コルゲートチューブ)接続部分のテープ巻き付け作業を省略できる部材となります(当社特許)。これを用いることで、自動車やバス、建機などの組み立て工程において、これまで行われていたテープ巻き付け作業をなくし、作業時間の大幅な短縮と標準化に貢献しています。

ちなみにこのような部品の開発においては、嵌合性など現場作業時の細かな感覚の違いを反映して微調整を繰り返す必要がありますが、ニッセイエコでは金型製作から成形まで社内一貫対応により、スピード感を持って試作を進めることができます。

EV車向け製品の開発実績が豊富

また当社ではこれまでにも多様な絶縁部材の開発を手がけており、とりわけEV周りの製品開発を得意としております。例えばEV車のエンジン周りのハーネス保護用として自社開発した135℃長期耐熱PPオレンジコルゲートを大手国産自動車メーカー様にご採用いただいております。このほかにもバッテリー&コンタクター用端子キャップなどを開発しております。

樹脂成形品の開発は、是非ニッセイエコにお問い合わせ下さい

ニッセイエコでは、射出成形,ディッピング,押出成形などの樹脂成形技術をグローバルな生産体制で整えておりますので、お客様の様々なご要望に対して最適なご提案をさせて頂くことができます。ブスバーカバーに限らずプラスチック成形品の開発につきましては、ぜひ当社にお気軽にお問い合わせください。

他社ブスバー保護カバーの例

最後にブスバーの後付けタイプの絶縁カバーについて、主に海外での製品事例を集めてみましたのでご参照ください。以下のように様々な用途に対して、様々な形状の絶縁カバーが開発されているようです。

ブスバー(バスバー bus bar)とは

配電盤、配電盤、変電所、バッテリーバンクまたは他の電気装置内で電気を伝導する銅、黄銅またはアルミニウムなどの導体棒のストリップまたはバーのこと。特定の電圧に維持され、大電流を流すことができる電気導体であり、通常はシステム内の複数の回路間に共通の接続を形成するために使用される。ケーブルで必要となる端末処理が不要となることで、機器の追加接続、取り外しが容易であり、絶縁被覆がないので、放熱が良く、比較的設計高温での使用も可能になるので、大電流化に対応しやすい。

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