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ディップ成形はニッセイエコの原点です。

DIP成形

DIP成形は、日本、上海、インドネシア、タイの4カ国で製造しており、業界一位の月間35トンの生産実績を持ち、規格品も同一管理しています。また、ゾル製造は各事業部に指定配合した同一原料で製造、生産能力は月100トンを有しています。
DIP成形の最大の特徴は、雄型の金型のみで成形できることにあります。これにより金型費用を抑制し、初期投資負荷を軽減することや、少量生産を可能にします。またこのような製法の特性上、キャップ類など内寸精度のみ求める部材への適用を推奨致します。
ニッセイグループは、原料,金型,さらには機械までをグループ内で製造しているため、お客様が必要とする場所へ、速く・安く・確実な品質でお届けすることが可能となっております。

押出成形のページ


ディップ成形とは?

ディップ成形の最大の特徴は、雄型の金型のみで成形出来る点にあります。
すなわち他の成形方法と比較して金型代を大幅に低減させることが可能となります。
初期投資の抑制、金型の取数を増やしての大量生産など、射出成形などでは出来ないことを可能にします。
ただしこのような成形方法の特性上、内寸精度のみ求める部材への適用を推奨致します。

ディップ成形の基本工程

ディップ成形(DIP成形)とはまず雄型の金型に離型剤を塗布し、予熱した金型をゾル中に浸漬した後、ゆっくり引き上げ直ちに加熱炉で加熱させ、冷却、離型する成形方法です。その後は必要に応じて端部などをカットし、製品としての形状を整えます。
金型に直で接しているので内面寸法は精度が高く、また成形品の肉厚は予熱温度とゾルの粘度により調節できます。 ただし外側の寸法精度はラフになります。
さらには、ディップ成形の製法的な特徴を活かして、逆テーパー、複雑な形状、無理抜き品など、他の成形方法では難しい形状にも対応が可能です。
金型が雄型だけで済むため、金型への投資を抑制したり、あるいはその分取り数を増やして量産することが可能で、コストパフォーマンスに優れた生産方法といえます。
また複雑な形状や肉薄でも対応しやすいために、手術用手袋、ガソリンスタンドの給油ノズルカバーを始め、OA機器、自動車、家電製品などの部材や工程材として幅広く利用されています。

ニッセイグループのDIP成形の特徴

  • 複雑な形状(アンダー形状等)にも対応(射出では成形できない形状への対応が期待できます)
  • 光沢があり製品外観に優れる
  • カラーバリエーションが豊富
  • 大量生産が容易(条件により、特に射出成形と比較して)
  • スケッチ段階から量産まで短期間で対応(カスタムキャップ等)
  • 対応サイズ 2φ~50φ(最大150φ程度まで)
  • UL-V0,ROHS適合品もご用意
  • コーティングにも対応

RoHS指令対応ディップ成形品

ニッセイエコのディップ成形品はRoHS指令に適応しております。
当社は本社を中心に、グローバルな体制で材料配合、金型製作、DIP成形を一貫して自社で行っており、品質の確保とスピード対応、安定供給を得意としています。
またRoHS禁止物質を確認するための検査設備を保有しており、安心安全の製品のご提供をお約束いたします。
RoHS指令適合証明書等必要書類のご提供も迅速に対応いたしますので、EU向けの輸出品にも安心してご利用ください。

DIP成形製品の一覧

ニッセイエコは成形部門、原料開発、金型製造部門まで、本社内に集積。
数十歩以内で全てが完結するまさに「社内一貫体制」で
お客様のご要望に沿った、製品を試作開発することも可能です。

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