柔軟に

固定概念

「定着している考え、変わらない考え」という意味です。

私も知らなかったのですが、正式には固定概念と日本語は無く、固定”観念”というのが正しいそうです。

ということでここからは正しい使い方の固定観念と書きます。

少なからず誰でもこの固定観念というものは持っているはずです。育った家庭環境、出会った友人知人、経験してきた事柄、など人によって様々であり、みな違った人生を歩んできているからです。

そんな違う人生の中で生きているのですから、思想や考え方、基準なども他の人とは違うのは当たり前であり、そういう人生の中でその人の固定観念というものが構築されていくわけです。そして、もちろんそれを否定する権利は誰にもないわけですね。

この固定観念というのは自分の判断のなかで大事にしなければいけないときもありますが、チャンスを逃してしまうこともあります。

最近は多様な考え方が尊重されることが多く、偏った(固定観念に固執した)考え方はチャンスを逃すことも成長を妨げることにもつながったりすることもあります。

私自身よく、頑固、と言われます。まさしく固定観念に囚われてしまっているということなのでしょう。自分の意見があるのと同様に相手の意見もあるわけであり、どちらが良い悪いではなく、どちらにも良い部分も問題点もあるという柔軟な捉え方をすることが重要だと感じる機会が多々あります。

固定観念を封じる、自分の意見を出さないというスタンスが良いということではなく、自分の意見も大事にし、同様又はそれ以上に相手の意見を受け入れる姿勢も大事だと感じております。

大事だとはわかっていても、ついついこういった姿勢が頭から離れてしまい頑固なところを見せてしまい、難しさを感じておりますが、固定観念という枠を強固なものにするのではなく、柔らかく広がるものに変えていけるようにしたいと思います。

みなさんの固定観念の枠はカチカチになっていませんか?

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