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淡路島

先週の土曜から夏季休暇を取らせてもらっています。
毎年2回(夏季・年末)は妻の実家へ帰省していますが、今回はちょっと長めに帰省させてもらいました。
目的は淡路島に住む、妻の祖母へのお見舞いと、祖父のお墓参りがメインですが、丸々2日間淡路島を探索してきました。

ますは鳴門海峡にてクルーズ船「うずしお号」に乗って渦潮を見てきました。
渦潮はなぜ起こると、私も不思議でしたが、幅が狭く海底の地形が複雑な鳴門海峡にて、潮の満ち引きによって渦ができる自然現象とのこと。 今回は運良く大潮の日程と重なったので、渦潮の迫力に圧倒させられながらも、子供たちもキャッキャ喜んでくれていました。 私はわがままな下の娘の世話係りで、船の前後ろをを行ったり来たり走り回る娘を追いかけていましたが。

次は以前から行きたかった大塚国際美術館へ行ってきました。
大塚美術館ですが、世界の名画のイミテーションが1000点以上展示されているとのことで、有名なゴッホのヒマワリ、ムンクの叫び、モナリザ、最後の晩餐など、たくさんの名画が展示されていました。
実際には、大塚製薬のグループ会社である「大塚オーミ陶業」が、鳴門海峡で取れる綺麗な白砂を原料にタイルを作り、そのタイルに名画を転写する写真陶板が組み合わされて美術絵画となっています。
さすがに本物の油絵と比べてしまうと見劣りしてしまいますが、それでも世界中の美術館へ行かないと見れない絵画が1箇所で見れるのであれば、それは貴重な経験になります。 初代館長の大塚正士氏(故人)も、若い内に此処で絵を学び、将来大人になり世界中を旅した際に実物の絵を見て欲しい。 そんな想いで美術館を作ったと記述されていました。
地元徳島県の物(砂)を使って、製品を作り、また美術館など人が集まり学べる施設を作り、地元へ恩返ししていく。
企業が、地域社会への貢献を忘れてはいけないのだと、心に響いた旅でした。

他にも「伊弉諾神社」(イザナギ神社)へ参拝させていただいたり、日本の始まり・国生みの島を十分に堪能させていただきました。
皆さんも機会があれば是非訪れてみてください。

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