軽視せず

厚生労働省が展開する労働基準局安全衛生部安全課の資料を拝見すると、

労働災害発生状況に関する速報がWEBでも簡単に入手する事が出来る。

全産業を分類分けし、製造業/建設業/林業/農業/水産業など全9項目に業種を区分した中で令和4年における死亡災害発生状況としては、我々製造業界の死亡者数は84人で全体構成比21.3%で全体の3位に食い込む結果が出ている。ちなみに1位は建設業。

次に、業種/事故の型別死亡災害発生状況を見てみると、製造業の事故TOP3は、「1位:はさまれ/巻き込まれ」「2位:墜落・転落」「3位:飛来・落下」という結果が出ている。

上記のこの結果を見て、どう思うだろうか。

あながち、自分の工場に置き換えた際のヒヤリハットでも、あるのではないでしょうか。

事故だけに留まらず、最悪の場合死に繋がる可能性がある事を再認識して作業にあたりましょう。

そして特にリーダークラスは、部門の枠を超えて、自分だけではなく、他人にもその影響を及ぼす可能性がある事を十分に理解し、危険な作業は「しない」「させない」を徹底していきましょう。

また出たか。で常態化する事は大変危険です。ハインリッヒ(1:29:300)の法則で言う最終段階が目の前にある事を危機感として捉え仕事をしていきましょう。

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