町の病院のIT化

2週間の出張を終え日本に帰国しました。帰国前に咳が出始め熱は無いのですがマスクをして帰国。自宅に帰ると、長男が中耳炎を発症し発熱があり土曜日に耳鼻科へ。最近の病院での診察もIT化が進んでいました。ネットでも予約できるようですが開始時間が少し遅いようで、朝から診察の整理券をもらいに妻が行き一時帰宅。診察の順番をネット上で見ながら番号が近くなったら家を出て病院の駐車場へ。熱がある患者さんにはベルを渡せれ病院の駐車場で待機してるとまもなくベルがなり診察へ。病院もコロナ時の対応とITが融合し病院にも患者さんにも負担が少なくなっているのでしょう。

ご存知の方が大半だと思いますが、私に行っている古くからの病院からするとそのシステムは驚きでした。最近の新しい病院へ導入がされているようです。

日曜日には長男の熱が下がり元気が出てきて天気も良かったので、とは言え病み上がり人との接触も少ない場所というとこで、年末前のお墓参りに行ってきました。家に帰ってくると午後から今度は次男が発熱。私も若干微熱が…と午後は家族でおとなしく過ごしておりました。

インフルエンザもかなり流行っているようなので、何かと忙しい年末、皆さんも体調に気をつけお過ごしください。

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