変えられたルール

「大谷ルール」

アメリカのベースボール・メジャーリーグで新たなルールが追加されて賛否両論になっているようです。

なぜ「大谷ルール」と言われているかというと、皆さんもご存じロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平選手の存在がルールを作ったと言われているからです。

賛否が分かれるのは、大谷選手側は有利、それ以外のチームや選手は何の得も無い(使わない)ルールと言われているからです。しかし、二刀流プレーヤーとして圧倒的な存在感と結果で、可能性を大きく広げてくれた大谷選手に対する敬意とこれから同じようなプレーヤーが出てきて欲しいという願いが込められたルールだと感じます。

すみません、野球を知らない人にとっては全然意味が分かりませんよね。

つまりは非常識だったことが認められた瞬間だと思うのです。将来的には常識になる可能性もあるわけですからね。

私たちの周りには常識と呼ばれることがたくさんあり、その数だけ非常識と呼ばれることもあるわけです。

「常識に捉われないこと」とよく言いますが、常識をまずは知ることが大事です。どういうメリットがあり、どういうデメリットがあるのか、そこから何かを見出していかなくてはいけません。

非常識を常識に変える、と考えると難しく感じますが、仕事でいえば、今までのやり方を変えるということの積み重ねになるわけです。

色々な障害にぶち当たることはあるかと思います。ですが、ビジョンを持つこと、理想を持つこと、可能性を感じること、そういう前向きな考え方の中で何かに取り組もうとする気持ちは持ち続けたいものですね。

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