考え方

社是、社訓、考え方

粘りが最後に勝つ

今日は、妻の実家で子供たちと餅つき。何故か急に集合が掛かりました。(笑)
昔ながらの臼と杵…とはいかず、今回は機械を使っての餅作り。それでも、蒸したもち米の香りが立ちこめると、一気に年中行事のような特別な空気になります。
餡を用意し、丸めて、包んで。子供たちはまるで粘土遊びのように夢中になっていました(笑)。手を粉だらけにしながらも、目は真剣そのもの。出来上がった餅を誇らしげに見せてくれました。
そして今日は、妻のおじいちゃんも参加。
静かに子供たちを見守りながら、餅は粘り強くなる縁起の良い食べ物。
 仕事も家庭も、うまくいかない時こそ粘り強くやらなきゃいけないと話してくれました。
また、餅といえば、ことわざにも使われる「餅は餅屋」があります。
専門家に任せるのが一番、という意味ですが、裏を返せば“本気で向き合い続けてきた人が一番強い”ということ。

多くの場合は、偶然よりも「粘り」が結果をつくる。
餅は、つけばつくほど粘りが出る。
中途半端では、あの独特の伸びは生まれない。
仕事も同じだと感じます。
うまくいかない時、思い通りに進まない時、そこで諦めるのか、もう一度踏み込むのか。
その差が、後になって大きな違いになる。
粘り強く。
派手さはなくてもいい。
仕事も、家庭も、そして人との関係も。
粘り強く、“伸びる力”を持ち続けたい。
そんなことを、考えた一日でした。

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