
「勢い」とは
前回は理念の捉え方に関して簡単にお伝えさせて頂きましたが、今回は社是の一つ「勢い」についてです。
社是の一番最初に「勢い」とあります。これは何事も「勢い」が大事であるということを表しています。
新人教育の中でもこの「勢い」についてお話ししているのですが 遠くにジャンプするために(走り幅跳びのイメージ) ①その場からジャンプする ②ゆっくり走ってきてジャンプする ③早く走ってきてジャンプする どれが遠くまで到達できますか?と聞くと、大抵の方(というよりは教育してきた人の全員)は③と答えます。 違いは言うまでもなく、飛ぶ前の助走のスピードであり、これに関してはみんな結果がイメージしやすいことなんだと思います。
ですが、仕事に置き換えたときに③を実行できている人とそうでないという人は少なからず存在します。③を実行していないというよりはどのような行動が③なのかを知らない、勘違いしている、ということなのかもしれませんね。
簡潔にまとめると「何事もスピード感を持って仕事をしよう!」ということになるのですが、最近はこのスピード感を自分の尺度で決めている人が多いのかな、と感じております。
そして、なぜこの「勢い」を強く意識して欲しいかというと、社会的にも社内的にも今まさに仕事のスピード感が求められているということです。代表の言葉でも皆さん感じていることだろうと思います。但し、スピード感を自分の尺度で決めている人は、これからの世の中のスピードには付いてこれなくなる可能性があります。
今年は総監としても理念の重要性もそうですし、会社が求めている社員像(あるべき姿)ということを、従業員の皆さんに教育をしていこうと思います。
理念を知っているから良し、ではありません。理念は実践ありきです。知識より行動ですからね!


