考え方

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グローバルリスク時代

エコブロに、新パパが登場しましたので、私も一つ。
長男の左目が昨夜から急に腫れてしまい、今朝は藤沢駅から歩いて10分の日曜でも空いてる眼科へ急遽長男を連れて行きました。
眼科の先生に診てもらうと、予想通りモノもらいということで抗生物質入りの目薬と飲み薬(カロナール)を貰いました。 最近病院での処方薬でカロナールをよく貰うような気がします。 目の腫れにも効く万能薬なのかな、とちょっと疑わしい考えもあります。 しかし、幼児に錠剤を処方されたので、それは無いかと思い、再度交渉して粉末に変えて貰いました。 そんなこんなで11時となり、その後、妻が友達の誕生日をランチでお祝いすると言って、電車で藤沢から新宿駅へ妻と子供達を送って行き、店の前でバイバイして、また電車に乗って家路へ帰りました。
パパというのは、平日は家族のために仕事をして、休みの日は家族サービス。 世の中のお父様方へも、感謝が必要ですね。
ただ、最近は共働きも増えていますので、パパママへ感謝を伝えるべきですね。
ただ、私はというと、午後から妻と子供たちがいない休日を楽しんでいます。 最近、料理研究家のリュウジさんの動画を見て、美味しい簡単レシピにハマっています。 今日は、実家から貰った大根を使って、大根と豚バラの無水鍋を作りました! 夕方からですがハイボール片手に自炊! 自宅で1人、ブログを書きながら、戦士の休息です。

さて、今回は「グローバルリスク時代」をテーマにしています。
3月に入って、中東情勢の緊迫を受けて、ガソリンを含めあらゆる石油製品が高騰しています。
ホルムズ海峡は世界で消費される石油の約20%が通過する中東とアジア・ヨーロッパを結ぶチョークポイントです。(AI概要)
それだけの石油の輸送が止まってしまうのだから、当社がメインで扱っていプラスチック材料も供給制限を受けています。
プラスチックは、元はナフサを生成して出来ています。 ナフサも、元は石油製品として扱われるため、これだけの原油不足に陥れば、当然供給制限が起こりコストも高騰します。 特に海外のプラスチックの原料メーカーは、早々にフォース・マジュール(不可抗力)を出して、受注を止め始めています。 メーカーは、在庫やナフサの備蓄もあるのハスなのに早く無いか!っと感じますが、そこには理由があります。 海外メーカに対しては、年間契約で購買をしている客先への損害賠償に対しての訴訟回避の理由があるそうです。 日本国内は、訴訟問題は無いので、多少の供給制限はありますが、毎月購入している数量に対しての安定供給は行って貰えるように交渉しています。 しかし、このまま中東情勢の悪化が続くと、その供給も止まってしまう恐れがあります。それだけ、厳しい局面にあるのは確かです。
当社としては、何とか供給は絶やさないように四苦八苦していますが、このまま封鎖状態が続いてしまうと、やはり厳しい状況になり得ることと懸念しています。
先週、この「グローバルリスク時代」についての勉強会がありましたので受講して来ました。 その中で、平時の時でもリスク分析をして、このような「イベント」に備えて、常に強固なサプライチェーンを意識しておくことがベストだと言っていました。
しかし、いつ起こるか分からない世界的な問題に備えることは、正直難しいことだと認識しています。 我々も、数年前のコロナ禍での供給不安に対して、かなり痛手を負ったのは確かです。 現状も半導体不足は未だ解決されていませんが、それ以外の部材供給も危うい状態にありました。 それでも救急時を想定して、常に準備しておくことが、グローバルリスクへの対処方法だと改めて勉強させられます。 今の世の中、平時とは程遠いイベントが発生します。 その度に、右往左往するのも企業として問題なのかもしれませんが、本当に難しい世の中になったと痛感しています。
それでも、先ずは普段からご愛顧いただいているお客様へ対して、迷惑だけは避けなければなりません。
その為にも最善の努力をすべきだと感じています。
今後も、この厳しい状況はしばらく続いていくと思いますが、先ずは社員一丸となって、この危機を乗り越えて行きます。

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