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非日常で心洗われ

先月のブログで日本の初代天皇である神武天皇のことを書かせていただきましたが、その神武天皇が鎮座する橿原神宮と神武天皇陵が奈良にあることを知り、滋賀に滞在中であったので休日に奈良まで足を伸ばしてきました。

神武天皇は先祖に天照大神を持ち、神話の世界と繋がる神秘的な話はありますが、45歳の時に争うことのない平和な国の実現のために九州から奈良まで東遷し、日本の中心を目指しました。道中いくつもの困難に遭いながらも奈良の現在の橿原市に辿り着き、国内を平定され第一代天皇として即位されました。

両側を木々に覆われた長い参道を歩くと、慌ただしい日々の喧騒から離れ、非日常的な感じが心を無心にしてくれます。

参道を進むと神門があり、そこには「紀元二千六百八十六年」とありました。西暦でいうと紀元前から続いていることになり、そんなに古い歴史があるのであれば、神話と繋がっているのも納得です。

日本の建国の特徴は争いではなく話し合いで国がまとまったことだとされており、それが長く続く要因ではないかと言われております。

神門を抜けると拝殿となります。

橿原神宮は、神武天皇が困難な末にも建国につながったことから開運・招福、127歳まで生きられたことから健康・長寿の御神徳があります。

当社の従業員の皆様およびご家族の健康と、新規及び既存事業の成功、そして平和な世界を祈念し参拝させていただきました。欲張ったお願いになってしまいましたが、参拝している時は不思議と何も考えず無心となるものです。たまには非日常で心洗われるのも良いものですね。

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