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卒園式

長男の幼稚園の卒園式に行ってきました。
平日の午前中でしたので、仕事を理由に妻に任せようと思いましたが、
前の日の夜、「父ちゃんお手紙書いたよ!」といわれたのでさっそく読んでみました。
内容はひらがなで、「父ちゃん、母ちゃん、小学校へ行ったらいっぱい漢字のべんきょうをするね。」と書いてありました。
普段仕事で子育てはほぼ妻に任せきりであまり構っていない私ですが、こんなに立派に成長したのかとちょっと感動してしまいました。
そんな長男の晴れ舞台(卒園式)、行ってあげるかなと思い、急遽参加することにしました。
年に1回、運動会くらいしか行かない幼稚園、式が始まるギリギリに行ったら門に鍵が閉まってる。 私が子供の頃は常に全開だった門も、今は登園が終わると門を閉めてしまうらしい。 確かに最近物騒になってきたのでセキュリティーは万全。 園庭を歩いていた掃除のおばさんに声を掛けて園に入れてもらいました。
式が行われる体育館へ入ったら保護者がぎっしり。 母親たちは前の方に席が設けられていましたが、父親は後ろで立ち見です。
見た感じですが、ほぼ7〜8割くらいが両親参加で、皆仕事を休んで来るんだなぁっと感心していました。 中にはパパ友らしきグループが楽しそうに談笑していたり、挨拶を交わし合うパパ同士がいたりと、パパの間でもネットワークがあることにちょっと驚きです。 因みに私は誰も知り合いがいないので、パパが集まる間をかき分けて、一人舞台が見えるところを確保してボ〜っと始まるのを待っていました。
園児入場とアナウンスが鳴り、担任の先生を先頭に、1人づつ園児が歩いてきました。 ゆずの「栄光の架橋」のピアノ伴奏にのせて、ゆっくり堂々と歩く園児の姿に、ちょっと感動を覚えます。 なかなか凝った演出です。 3クラスある最後に内の長男の現れ、私に似たのか、ちょっとおちゃらけた歩き方の長男に、私もため息が漏れます。。。
その後、卒園証書授与式。 5名づつ舞台に上がり、一人一人名前が呼ばれて園長先生から卒園証書が手渡れます。そして舞台の下に保護者が並んで、降りてきた自分の子供に声を掛け、頭を撫でたり、抱きついたりしていました。 内の長男の出番、私も後ろから携帯で動画を撮っていましたが、ハイソックスの片方が下がった状態で卒園証書を受け取る息子に、またもやため息。。。
下に降りてきた息子に、妻が真っ先に靴下を上げなさいと注意しており、隣でお母さんたちが感動の対面をしている横で息子だけ一生懸命に靴下を直す。 悲しさを感じさせないのも長男の良いところなのかなっと、思うようにしました。
その後、各教室に戻って、子供たちが1人づつが将来の夢や小学校へ行ったら何をしたいかのスピーチを行ったり、3年間いた園生活の思い出写真のスライドショーが流れたり、色々と演出がされていることに驚きました。
ちょうど卒園式が終わる前に、皆が移動する途中に長男の名前を呼んで、「父ちゃんも来たよ!」と言って抱き上げてあげました。
その時だけは、おちゃれけていた長男も涙目になってギュッと抱きついてきました。
今では大きくなって抱っこするのもやっとの長男ですが、こうやって立派に育ってくれていることに、妻にもまた子供たちにも感謝ですね。

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