
姿勢
先日の職場の教養を読んで、改めて心に残った言葉があります。
「七転び八起き」。
何度失敗しても、立ち上がり続けること。
シンプルですが、仕事の本質を突いている言葉だと感じました。
仕事は、思い通りに進むことばかりではありません。
段取りを組み、準備を重ね、念入りに確認しても、想定外は起きる。
トラブル、やり直し、未達。
転ばない人はいない。
だからこそ、姿勢が問われる。
先日、ある案件で思うように進まない場面がありました。
条件は整えていたつもりでも、どこかに甘さがあった。
その時に考えたのは、
「なぜ起きたのか」
「次はどう防ぐか」。
失敗を止める材料にするのか、
前に進む材料にするのか。
ここに大きな差が生まれると感じます。
七回転んだ人は、七つの改善策を持っています。
七つの注意点を知っています。
七つの予兆に気づけるようになります。
経験は財産。
特にリーダーの立場であれば、
落ち込む姿よりも、立ち上がる姿を見せること。
この一言が、チームの空気を変える。
回復力とは、
ただ耐えることではなく、学びに変える力。
挑戦心とは、
成功するまでやる姿勢。
現場の活動でも、教育でも、新規案件でも同じです。
失敗を隠さず、次に活かす。
それが、組織の強さにつながる。
七転び八起き。
八回目に立っていれば、前に進んでいる。
回数ではなく、姿勢の問題。
うまくいかない時こそ、成長の入口。
今日もまた、立ち上がる。


