
免許更新
先週、誕生日を迎えました。
はぁ〜アラフィフかぁ、誕生日を迎えてもあまり嬉しくないということを会社の朝礼でも話しましたが、自分の歳が重ねていくということに、何だか悲しくなってきます。
高齢になってくると時間の流れが速くなったと感じませんか?
朝会社へ行ってガチャガチャ仕事をしていると、すぐに夕方になってしまいますし、月曜出社しても、気づくともう金曜日かと
感じるようになりました。 その理由は脳科学的にも実証されており、人の脳の経験値によるもので、自分が既に経験したことは速く処理されます。 皆さんも、小学校の頃は一日が長く感じませんでしたか? それは、自分が未だ経験していない=未知なことが起きると処理に時間が掛かり、脳が体感時間を長く感じさせると言われています。 歳を取っても充実した1日を過ごしたいのであれば、自分が今まで経験したことないことにトライしてみると、子供の頃に感じたあのワクワク感を味わえることが出来ると言います。
年齢の話はここまでにして、私も誕生日を迎えたので、ちょうど車の免許の更新へ行ってきました。
免許の更新ですが、神奈川県だけかもしれませんが、昨年8月4日から全て予約制となり、最寄りの警察署での更新も予約制、二俣川にある免許センターでも予約制となりました。 平日はなかなか時間が取れないので、週末唯一やっている日曜に予約を入れようとしたら、3週間先まで予約がいっぱい! ネットで検索すると、免許センターだけは予約無しでも受け付けてくれるということで、急遽本日免許センターへ行くことにしました。 二俣川の免許センターへ朝8:20に着いたら、予約無しの人は既に長蛇の列。免許更新の申請用紙が機械式となっており、その用紙を取るまでに1時間半くらい並ばされました。 予約者は2つの機械が使えるのに、無予約者は1つをちまちま使わされる為、そりゃぁ長蛇の列になります。 予約時間8:30~9:00、9:00~9:30と、予約の切れ目の5分間で空いてる申請用の機械を使わせて貰える為、そこで列が縮まりますが、それまでは全然前が進みません。 結果は、8:20に免許センターへ着いて、優良運転者だったので講義は30分くらいでしたが、終わったのは11時過ぎでしたので、日曜の免許更新は余裕を見て3時間は覚悟しておいた方がようでしょう。 平日はもっとスムーズに行くと思いますが、仕事をしていると平日はなかなか行けないものです。
1時間半待たされて、申請用紙さえ貰えれば後は他の予約者と同じでスムーズに進みます。 その為、免許更新のハガキが届いたら、すぐに免許センターへ予約を入れた方が良いでしょう。 因みに最寄りの警察署は、平日だけの受け入れですので、割りかし空いています。
もう一つ驚いたのは、マイナンバーカードへ車の免許が紐付け出来るというサービスが始まったことです。 2025年3月からサービス開始したとのことですが、マイナンバーカード1枚に、免許も保険証も1つに統一できるとのこと。 紐付けることにより、引越しなどの住所変更も、市役所や地区センターでマイナンバーカードを変更すれば、わざわざ免許証の変更はしないで済むということです。それは便利ですが、市役所の人と以前話をしていたら、あまり起こり得ないかもしれませんが、もしマイナンバーが機能不全となってしまった場合は、免許証も使えなくなってしまう為、出来れば別々に管理しておいた方が良いと言っていました。 その為、私は、マイナンバーに免許は紐付けませんでしたが、保健証(今はマイナンバーに紐付けされましたが)、免許証、マイナンバーと複数枚持たなくても良くなくなりますし、免許証をマイナンバーに紐付けると、免許更新の講習も、Web受講できるようになるので、時間が取れない現代人にとっては嬉しいサービスになるでしょう。
こう見ますと、マイナンバーやWebの活用で、かなり便利な世の中になっていくことは確かにあります。 病院などでは既に事前のネット予約が主流になって来ており、待たされるということが無くなって来ましたが、便利になった分、いざという時や急ぎの時は、返って不便になった来ている気がするのは私だけでしょうか?
ホテルの予約サイトも、簡単に、それに数ヶ月先の予約をする傾向が強くなり、既にゴールデンウィークの予約はいっぱいになっています。 しかし、皆が気になったホテルを前もって複数箇所を予約してしますので、直前でキャンセルとなってしまうケースも増えていると言います。 便利になる分、違った弊害もあるのだと感じます。
お隣の中国では、一般消費者向けに人型ロボットの販売が開始されたとのニュースが載っていました。 その価格も、安い物で1台190万円で買えるとのことで、これからロボットの普及速度が一気に加速すると書いてありました。 新しい製品やサービスは使って見ながら段々と修正し完璧を目指していく。 先に完璧を目指してから世の中へ展開するのでは今の時代の速さについて行けないのかもしれません。
マイナンバー免許証に関しては、免許センターの人たちが一生懸命に質問してくる人たちに優しく答えていました。
我々ユーザーも、サービス提供する行政の人たちも、お互いに戸惑うことはあるかと思いますが、それだけにデジタルが進むことに便利さを感じたいものですね。


