考え方

社是、社訓、考え方

生産性はイノベーション

前回に引き続き岸先生の講演の話です。
我々中小企業にとって、とにかく生産性を上げることが必要とのこと。
生産性とは、「アウトプット➗インプット=生産性」となります。
要は、分母のインプットを抑えて、分子のアウトプットをどれだけ増やすか?
インプットは、AIやIT化、自動化、雇用、工場・設備投資、教育など。
アウトプットは、イノベーション(価値の創造)となります。
インプット=お金を使って、アウトプット=お金を生み出すことになります。
日本の企業は、もともとイノベーションを起こすことが得意であった。
世界初のウォークマンを作ったり、自動車も元々米国フォードのモノマネですが、今や世界最大の自動車製造国となっています。
モノマネが得意な日本企業として、それがモノマネだけに留まらず、改善・改良を加えて新たなイノベーションを作り出しています。
食の世界の方が分かりやすいですが、ラーメンは、元々中国から伝わった食べ物ですが、今や醤油、味噌、豚骨、家系、魚介など、様々なラーメンを作り出し、またつけ麺文化まで生み出しました。 ラーメン=日本食として世界でも知れ渡っていますし、アイデアを出し切ったラーメンであっても、今でも国内の若い職人たちがより旨いラーメンを作ろうと思考と工夫を繰り返しています。
より良い製品、より良い品質、より良いサービス。
新しい物を生み出すだけがイノベーションでは無く、今の物をより良い物に進化させることもイノベーションと言えますね。

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