考え方

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チーム力

今回のブログも教育マニュアルの中から「社員の心得」に関して。

社員の心得に「批判はやめ、意見を出して実行する」とあります。

批判・・・代案を持たずに他人の言動、方法の欠点を指摘する                                   意見・・・代案を持って問題を指摘する

これを見ると代案を持っているか、持っていないか、という違いももちろんですが、問題解決に導く発言かどうか、という視点のように感じます。

色々な場で議論を交わす機会があるかと思います。自部署内での打ち合わせ、他部署間との打ち合わせ、更にはお客様や仕入先様との打ち合わせ、そういった場で必要なことは相手の話を真剣に聞き、何を求めているのか、ということだと思います。

どんな場面においても批判を求めて発言することはほとんどないと思います。それなのに欠点だけを指摘される批判を言われたらどうでしょうか?打ち合わせの雰囲気は悪くなり、批判を受けた人は言わなきゃよかった、とネガティブな気持ちになることでしょう。最悪の場合、議論が感情的な場となり、最後は周りがなだめて終わり、なんてこともあったりするのではないでしょうか。

問題点に対して良くないことは良くない、と言える環境や雰囲気は大事です。但し、良くないというだけではなくこうすれば良くなるのではないか、という意見を言うことが大事だということですね。

特に上司や先輩といった立場が上になる人こそ気を付けなければいけません。批判だけを受けたら部下や後輩が委縮し、以降の発言が減ってしまう、また考えることを止めてしまうことにもつながります。

また、私自身は教育マニュアルに書かれている「どんなに意見を言っても実行が無ければ何も生まれない」という部分が本当の意味で大事なのだと感じます。発言に責任を持つ、ということです。意見は言うだけではなく、言ったからには自分も関わる意思表示であり、一緒になって問題解決に取り組む、ということが大事なことです。

素晴らしい意見を言おうとすることも良いですが、何よりも一緒になって取り組んであげられる意見を言うこと。その積み重ねが信頼に繋がり、お互いに助け合って乗り越えていこうとするチームワーク力になるということを私達社員の心得として改めて意識していきましょう。

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