考え方

社是、社訓、考え方

52期スタート

9月より52期がスタートし、私から今期のスローガンと経営計画の発表を行いました。
今期スローガンは「はい、よろこんで」です。
毎期、スローガンを打ち出して会社と社員の育成に励んでいますが、スローガンのベースは当社の社是や企業理念(考え方)に因んで発表しています。 「はい、よろこんで」も、毎朝の挨拶練習にもあります「よ・い・お・あ・し・す・は」の最後の「は」に当たります。 スローガンの意味合いは、ブロガーの「shige」さんと「koba」さんが記事で書いてくれているので割愛しますが、それ以外にも目標を定めていますので、簡単に説明します。
今期は、売上目標もそうですが、利益目標も加えています。
営業はどうしても売上アップに目が行きがちですが、製造は利益額と利益率がその部門の評価となります。
当然、売上額が上がれば固定費が薄まり、利益に繋がってきますので、生産量を増やす意味では売上重視の考えは間違っていません。 その理由は損益分岐点があります。 利益率の高い仕事を少量やっても、売上が固定費を上回らなければ工場に利益は残りません。
その為、新規事業など、まだ一定の売上に達していない事業は、先ずは売上を上げる努力を、営業も製造も行わなければなりません。
競合がやれないことを必死に行うことで、少しずつ差別化していき市場や客先へ当社の価値を高めていくフェーズです。
ただ、何でもかんでもお客様の言いなりになってしまうと、今度は現場(製造・関節部門)が悲鳴を上げてしまいます。
そこに手助けしてくれるのが「はい、よろこんで」の精神となります。 お客様もそうですが、一緒に頑張ってくれる仲間たち、当社に協力してくれる仕入先様。 皆に感謝し、その立場と考え方を尊重し、助け合う気持ちと行動があってこそ、お客様と末永いお取引が続けられるのだと思います。
そして営業は顧客課題を引き出し、その課題を現場と一緒に解決することによって、お客様とのWin-Winを目指し、適正価格へ近づけていくことです。それが次のフェーズに繋がっていきます。
またそれらと同じくらい大切にして欲しいのが、「コスト意識」を皆が持つことです。
元来、当社はこのコスト意識を強調してきました。 無駄な物は買わない、物を大切に長く使う、思い立ったらすぐ行動する。
それらを全ての工場、全ての部署、全ての仲間たちに、意識し浸透させていくことも、今期の課題でもあります。
そして、我々の製品、仕事、サービスに、品質とプライドを持つことで、ニッセイエコというブランド力を高めていくことです。
製造業である以上は、品質と安全を第一に考えます。 その為には、設備投資も行いますし、環境整備も一緒に行なっていきます。

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