仕事用のPCをWindowsから自前のMacに変えてみた。
パソコンを使い始めたのがインターネットの普及し始めた頃のWindows95。今から20年も前である。という事はWindows歴20年操作、取り扱い、ある程度のトラブルがあっても問題なく使いこなせてくている。
がここへ来てあえてMacに変えてみた。理由は数年前からWindowsのOSの更新とOSのサポート終了による買い替えなどのやり方に疑問を感じたのと、別のOSを使ってみたい好奇心が重なってのこと。
始めは、仕組みや操作性の違いからの抵抗と、果たしてMacで仕事ができるかの不安があったが、１週間もやってみればだんだん使い慣れ、問題なく仕事もできる。今後はWindowsよりもいいところを見つけ、仕事でどこまで使えるかを見極めていきたい。
何かを変える、改善する、新しい事に挑戦する時は必ず不安や抵抗感がある。それは今のままが楽だから、めんどくさいからなどの心理的な面がある。
ほとんどが慣れればなんとかなるもの。
やってみれば慣れて来て、それが以前よりいいのか悪いのかが分かる。やってみなければそれすらもわからない。よければ続けて、悪ければまた変えてみる。
新しい事、変化にはどんどん挑戦していきましょう。
