
周到なる
今日のブログの内容は「その前に周到なる段取りを」について。
「その前に」というのは「まずはやってみる」を指してますね。
まずはやってみるということが当社では大事な考え方です、というのは先週のブログでも書かせて頂きましたが、やみくもに、とにかくやってみれば良い、というわけではありません。
やるからには成果、結果も意識する必要があります。「周到なる」という部分は、まずはやろうとする中にも準備したり、想定したり、イメージを付けたり、と今出来ることをしっかり整えてから行動に移そうということですね。
周到な段取りが出来ていないからまだやっていない(行動に移していない)、ということを容認しているとよく勘違いしてしまいますが、けしてそうではありません。矛盾しているかもしれませんが、まずはやってみようとすることはスピード感を大事にすることであり、周到なる段取りとは考えも無しに行動しないこと、と捉えることが必要になります。
うまくいくかどうか分からない、と悩んで何もしないよりも、この方法でまずはやってみて状況を見てアプローチを変更しながら進めていこう、と道筋を立てながら物事を進めていくことが大事。止まっているよりも進むことで見えてくるものがある、ということですね。
長い時間軸で考えることも必要ですが、1日1日あるいは1時間単位とその時の判断を早くできるようにすることで全体のスピード感を上げていくことに繋がります。
段取りの中には、やろうとすることを頭の中で整理しておくことも含まれます。仕事をしている時間だけではなく、お風呂に入りながらとか、寝る前のちょっとした時間とか、自分の中で時間を作り、頭の中で段取りをしていくことも良いかと思います。
周到なる段取りをすることでやってみようとしている行動の成果に繋がりやすくなると思います。「まずはやってみよう!但し、その前に周到なる段取りをきっちり行っておこう!」毎日の業務の中で常に意識して取り組んでいきましょう!


