
凡事徹底が未来をかえる
連休中は、少しでも体を動かそうと歩く時間をつくり、また少しでも本を読む機会を意識して過ごしました。
まとまった時間がなくても、「少しだけやる」と決めて行動してみると、不思議と気持ちが整い、普段見えなかったことに気づけるものです。
その中で読んだ自己啓発の本に、とても印象に残る言葉がありました。
「凡事徹底」
特別なことではなく、誰もができるような当たり前のことを、手を抜かず徹底してやり続けること。
挨拶をする。時間を守る。整理整頓をする。約束を守る。学ぶ時間をつくる。
一つひとつは決して派手なことではありません。ですが、それを毎日継続することは簡単そうでいて、実はとても難しいことだと感じています。
最近特に思うのは、これを継続できる人は強いということです。
なぜなら、凡事徹底の根底には高い自己管理能力があるからです。
疲れていてもやる。忙しくてもやる。誰に見られていなくてもやる。
こうした積み重ねが、その人への信頼につながり、やがて新たなチャンスを引き寄せていくのだと思います。
仕事においても同じです。
会社の利益につながるスキルアップを、自ら考え、自ら時間をつくり、実行する。
言われてから動くのではなく、自分で必要性を考えて行動することが、個人の成長だけでなく、組織全体の成長にもつながります。
大きな成果を急いで求めたくなることもありますが、その土台にあるのは、やはり日々の小さな積み重ねです。
一歩一歩は小さくても、歩みを止めなければ確実に前に進んでいます。
これからも、当たり前のことを当たり前以上に丁寧に積み重ねながら、自分自身を磨き、少しでも会社の成長に貢献できるよう、頭を使い、行動を続けていきたいと思います。
派手さはなくても、確かな力になる。
そんな「凡事徹底」を大切にしていきたいものです。


