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備えあって憂いなし

もうすっかり秋になりましたね。昨年は今頃でも真夏日は普通にあった気がしますが、今年はありがたいことに早い段階で暑さが収まった感じがします。その分、雨の日が多く、ここ最近は雨や曇りの日が続いていると感じますし、雨による被害も各地で聞かれています。

さてさて、今週冒頭はシルバーウィークでした。当社は火曜日と水曜日が出勤日でしたが、平日だとなかなか出来ないことを企画できます。

藤沢事業所では安全委員会の企画で救命救急講習会を水曜日に実施しました。救急隊員の方、講習ボランティアの方が会社に来てくださり、出勤した従業員全員で受講しました。

ビデオ鑑賞から始まり、胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの使い方など実践的な講習会です。

グループに分かれて、それぞれの講師の方に指導してもらったのですが、私のグループの講師の方は長年ボランティアとして救急救命の普及に取り組んでいらっしゃる方で、実際に人の命を助けたことがあるお話などもしてくださいました。

そういった講師の方でも何十年の間でも数回程度しか救命処置をした経験はないそうで、私自身もグループの他の人も実際に救命処置をしたことは無い人ばかりです。

しかし、講習の中でもありましたが、もしも実際に機会があったときに講習経験があるのとないのとでの差は必ず出てくるとお話しくださいました。

実際にそういう場に立ち会うと確実にパニックになるはずです。だからこそ、経験しておくということは非常に大事だということです。

これは仕事でも同じだと思います。何事も経験しておくことで、もしもの時に対応できる可能性を広げるということがあります。

本社には建物内にAEDを設置し、セーフティーステーションとして市に登録されております。だからこそ、会社に勤める私達は社内外問わず、必要に迫られた状況の中で少しでも何か出来るようにと講習会を定期的に受講しているわけです。

備えあって憂いなし、受講した経験を使う機会が訪れないのであればそれはそれで良いことかもしれませんが、もしもの時に経験を活かするようにしたいものですね。

受講した皆さんお疲れ様でした。

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