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新しいモノやコトに触れる

新しいモノやコトに触れる事はとにかく脳が活性化して良いと言います。

ニュースを見ると、日本が高度成長期の時は、世の中にとにかくモノが無い、不便が蔓延し、ビジネスマン達は世の中に新しいモノを生み出そうと必死だったと言います。そして運良く出せばそれが売れた時代。しかし今は、世の中にモノがありふれている時代。消費者は単純にあるモノを買うのではなく、選別して納得のいく良い商品にお金を払います。

それは、付加価値を探しているのです。

普段から、意識しなければ、新しい発見を捕まえる事は出来ないような気がします。

これも、最近のニュースで、米中に次ぎ世界第3位の日本の名目国内総生産(GDP)が、経済の長期停滞などを受けて早ければ2023年にもドイツに抜かれ、4位に転落する可能性が出てきたとの事です。

近年の円安に伴うドルベースの経済規模の縮小に加え、「日本病」とも揶揄(やゆ)される低成長が経済をむしばんだ結果なのだと言います。

遅くとも5年以内には抜かれる可能性が高いと警鐘を鳴らされている。

しかし、弊社は今、新しいコトに取り組もうと必死です。新しい事は経験もないので毎日が新鮮です。

私は営業なので、必ず新しい案件の売上を収益化するためにこれからも努力します。

世の中の動きがどうであれ、私達のやるべきことは変わりません。

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