
アレルギーとは
花粉症で苦しんでいます。
目の周りが乾燥してしまい赤く腫れて、痒みを超えてヒリヒリと痛みに変わっています。
通常の花粉症とは目の中の痒みと鼻水ですが、目が乾燥して腫れるなんて初めてのことです。
今年は例年以上に花粉が飛んでいるようで、未だ2月なのにこれから2ヶ月間は辛いところです。
花粉症やアレルギー体質の豆知識ですが、皆さん突然花粉症になったと言う方もいると思いますが、今まで花粉症知らずの人が、今年から急に花粉症の症状に苦しむケースがあります。
それって体質が変わったから!?
答えはNoです。
皆それぞれアレルギー耐性を持っていますが、その耐性力が違うという話です。
簡単にいうと、皆それぞれ花粉症を貯める器を持っていて、その器に花粉が入りきれなくなり溢れ出すと体にアレルギー反応として出てくるとのことです。 子供の頃から花粉症の人は、その花粉を貯める器が浅くて小さかった、反対に大人になっても花粉症にならない人は、その器が深くて大きいということです。 器の大きさも人それぞれということでしょう。
私の場合は、40歳で突然花粉症の症状が発症しましたので、花粉症の耐性の器は、普通の人より大きかった。
反対に、3歳で喘息になり、思春期の時は顔中のニキビで悩まされ、20歳になって子供の頃から飼っていた猫に対して突然アレルギー(猫アレルギー)が発症しましたので、呼吸器系や肌に関しての耐性は弱い(小さい)のかもしれません。
このように体質は人それぞれ、アレルギーの種類によっても、強い弱い、大きい小さいが分かれます。
仕事に対する力量(能力)も同じことが言えるのかもしれません。
「天は人に二物は与えず」 という言葉があるように、仕事がものすごく出来ても、性格が悪く、周りの人から疎まれていたり。
仕事はあまり出来なくても、性格は良く、協調性が高く、周りの人から頼りにされていたり。
得意な仕事内容も人それぞれで、例えば、コミュニケーション能力が抜群に高く、営業職には向いているが、手先が不器用で製造作業は向いていなかったり。 反対に、実直で、一つのことをとことん深掘りすることが得意な職人気質だが、人とはあまり関わり合いたくない性格だったり。
自分自身の性格と能力、力量をよく見定めて、適材適所を見つけていくことが組織力なのかもしれません。
相田みつを先生の
「一番わかっているようで一番わからぬこの自分」
このような言葉があるように、自分の性格や自分の能力が一番わかっていないのが、自分だったりします。
自分の性格というのは、自分に関わっている周囲の人の方が良く見ているものです。
一番やってはいけないのは、自分はこういう人間だと意固地になる頑固者なのかもしれません。
そういう性格だと、伸びる能力も伸びなくなってしまいます。
私が考える社会人にとって一番大事な能力は、「柔軟性」だと考えています。
当然、「努力」と「根性」も大事な要素ですが、第一に「柔軟性」が無いと、仕事や勉強への「努力」と「根性」が間違った方向へ流れてしまいます。
「柔軟性」とは、正しい情報や相手からの忠告をしっかりと「聞き分け」、常に自分自身をアップデートして行けるかでしょうか。
もう一つ「聞き分ける」という言葉が出ましたが、意味は「相手の話の内容や道理を理解して納得すること」です。
私も、目の腫れが、自分で勝手に花粉症だと決めつけていますが、ちゃんと医師の診断を受けた方が良さそうですね。


