
その土地で学ぶ
今週のブログです。滋賀工場がある東近江市には、太郎坊宮という神社があります。正式名称を阿賀神社といいます。
赤神山という山の中腹に本殿があり、740段余りの石階段を登って本殿を目指します。ここ阿賀神社は、天照大神の第一皇子神(人間でいう長男)が祀られており、そのお名前に「勝」という文字が2つも入っていることから、勝利と幸福のご利益があるとされています。
2026年の年明けに「初詣でも」という話もありましたが、なかなか行けずにおりました。せっかく滋賀にいるので、インフラ事業部の祈願と運動不足解消を兼ねて、ついに行ってきました。山の麓の駐車場に車を置いて、いざ階段登り開始。運動不足解消程度のつもりで考えていましたが、740段の階段にがっつり運動させられました。一段一段の傾斜もなかなかの急勾配で、階段って、きついんですね。階段を登りきると標高は350m。本殿手前の展望台では、東近江市を一望しながらひと休みさせてもらい、その後いよいよ本殿へ参拝させてもらいました。


近畿地方は日本の中心として、奈良・京都から明治天皇の東京遷都まで約1400年もの歴史を持ち、歴史深い地であることが肌で感じられます。東京に移ってからまだ200年も経っていないのですね。
もともとパソコンばかりいじっていて、歴史が苦手な私ですが、最近は至る所で目にする神社やお寺が気になり始めています。近畿にいることをよくよく考えると、勉強する機会を与えられているのかもしれませんね。
話は飛びますがそういえば中国に赴任してい時は、中国語を覚えるチャンスだと思い中国語を勉強したものでした。今となっては産廃業者さんが中国の方で、片言ではありますが中国語でコミニケーションが取れるので少しは役に経っているようです。
結局のところ、その土地にいるうちに学ぶことが、一番の近道なのかもしれません。その土地その土地で何が学べるかを考え、それを学ぶ事で一番効率良くスキルアップにつながるのだと思います。


