
やってみようかなからでも。
4月という新たなスタートの季節。
環境の変化や新しい出会いが増え、自然と「何かを始めるきっかけ」が生まれる時期でもあります。
普段であれば、「今まで通りでいいか」と現状を選びがちですが、4月は不思議ともう一つの選択肢――“新しいこと”が目の前に現れます。
最近息子のサッカーの審判を実施する機会が増えてきましたが、その中でリーグ公式戦の笛を吹くチャンスがありました。
最初は第4審判というスケジュールでしたが、主審をやる方から「経験の為にもやってみる?」と言って頂きました。
そして私自身、そのような場面では、あえて現状維持ではなく「まずはやってみる」という選択を取るようにしています。
もちろん、新しいことには不安もあります。
うまくいくか分からない、失敗するかもしれない。そうした気持ちは誰にでもあるものです。
しかし、その一歩を踏み出した先には、これまでの自分では得られなかった経験や気づきがあります。
実際にやってみて初めて分かること。
やってみたからこそ見える景色。
それらは、どんな結果であれ、確実に自分の糧になります。
特に仕事においては、現状維持は一見安定しているようで、実は変化の多い時代の中では後退につながることもあります。
だからこそ、「まずはやってみる」という姿勢は、自分自身の可能性を広げる大切な行動だと感じています。
小さな一歩でも構いません。
大切なのは、“選ばなかった後悔”よりも、“やってみた経験”を積み重ねていくこと。
4月という節目のこの時期。
新しい選択肢が目の前に現れたときこそ、自分の枠を少し広げてみるチャンスです。
まずはやってみる。
その積み重ねが、未来の自分をつくっていくのだと思います。


